[JSPS]
プロジェクト名 | 課題概要 |
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暗号原理を用いたセキュア通信システムの数学的設計と解析における計算論的側面 | 本プロジェクトは日印間の人材供給を基にした日印の研究協力体制を強め,本プロジェクトの成果として, 応用数理と計算機科学の境界領域の一分野としての暗号と情報セキュリティ理論に関して, 多くの有益な研究成果を生み出すことを目指す。 |
[科研]
プロジェクト名 | 研究期間 | 2006年度 | 2007年度 | 2008年度 | 2009年度 | 2010年度 | 2011年度 |
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ネットワークトラヒックを用いた ネットワークサービスの構造発見 と解析手法の確立 |
2009年度- 2009年度 |
採択課題 報告書 |
採択課題 | 採択課題 | |||
プライバシーデータマイニングの ための暗号プロトコルの設計と安 全性評価 |
2008年度- 2009年度 |
採択課題 報告書 |
採択課題 報告書 |
採択課題 | |||
人に寄り添うコンピューティング 基盤に関する研究 |
2006年度- 2009年度 |
採択課題 報告書 |
採択課題 報告書 |
採択課題 報告書 |
採択課題 報告書 |
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インターネット上でのプライバシ 保護が可能なオンライン生体認証 システムの構築 |
2006年度- 2007年度 |
採択課題 報告書 |
採択課題 報告書 |
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インターネットフィッシング詐欺 に対する情報セキュリティ対策技 術の研究 |
2006年度- 2007年度 |
採択課題 報告書 |
採択課題 報告書 |
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サイバーシステムにおける内部攻 撃脅威に対する評価指標確立と体 系的対策研究 |
2011年度- 2011年度 |
採択課題 |
[JST]
プロジェクト名 | 課題概要 |
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数理科学的手法による暗号 アルゴリズム解析とネットワークセキュリティ強化評価 | 本研究交流は、暗号アルゴリズムとプロトコルの設計と解析、およびネットワークセキュリティでも数理解析的手法を必要とされる分野 に焦点をあてる。日本側は、暗号アルゴリズムの設計や実装をはじめとするセキュリティ技術で先行しており、実際のシステムのモデル化を通じて、さまざまな 環境における最適な暗号通信方式の確立を担当する。インド側は、数理統計をはじめとする理論解析の強みを生かし、日本側の設計した方式の安全性評価や、 ネットワークにおける不正な攻撃者の挙動データの解析を行う。 |
[SSR産学戦略的研究フォーラム]
プロジェクト名 | 課題概要 |
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クラウドコン ピューティング環境におけるセキュリティとプライバシに関する調査研究 | クラウドコンピューティングにおけるセキュリティとブライバシ確保のために、必要な所有権、アクセス制御ならびにそれらの評価に関 し、ソフトウェア設計の 観点から調査研究を行う。 |
[総務省SCOPE]
プロジェクト名 | 課題概要 |
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[地 域ICT振興型研究開発] 九州高信頼型マルチホップ無線通信基盤技術の研究開発 | マルチホップ型無線通信網を構成する各ノードがネットワークサービスの状況を観測し、自律的にサービス提供のために必要な再構成を行 うことで、障害・事 故・品質の劣化を未然に防ぐマルチホップ型無線通信網を実現のための研究開発を行う。さらに、地域における既存のインターネットと接続した実証実験によ り、ネットワーク実運用における評価を行う。 |
セミナー
時間 | 概要 |
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2015年 7月 16日 | Generalized Oblivious Transfer Protocol (Mr. Partha Sarathi Roy (Department of Pure Mathematics, University of Calcutta, Researcher) |